ロゴ
電話番号

整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科 【MRI完備】

ロゴ

整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科 【MRI完備】

電話番号
初診web予約
メイン画像
リハビリテーション

患者さん個々の症状やご要望に応じた
プログラムを心がけております

リハビリは、理学療法士による多角的なリハビリテーションを展開しています。
機能回復、除痛がはかれる専門的なリハビリテーションです。
スポーツ障害においてはフォームチェック、ストレッチ指導も行います。

リハビリ室紹介



リハビリ室

リハビリ室2


ロコモティブシンドローム


家族

「ロコモ」を予防し
健康寿命を延ばしましょう!

当院では、現在日本整形外科学会が啓発しており、徐々に浸透しつつあるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の検診をロコモアドバイスドクターが行います。

ロコモティブシンドロームとは?

骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。
運動器の障害のために、要介護になったり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドロームです。

ロコモチャレンジ

「ロコモ」を調べて予防しよう!(外部リンク)



始めよう!ロコモーショントレーニング


夫婦

ロコモの予防に「ロコモーショントレーニング」というものがあります。ロコモには色々なレベル(重症度)があり、その原因となっている病気も様々です。また、ロコモーショントレーニング自体はスクワットや片足立ちといったとても簡単な運動ですが、自重(自分の体重)がかかるため、関節や筋肉に与える負荷は意外に大きくなります。
現在痛みのある方や少しでも不安のある方は、急なトレーニングにより症状を悪化させる恐れがありますので、トレーニングより先に、医師に相談されることをお勧めします。

自分にあった安全な方法で、無理をせず自分のペースですることが大切です。
まず「開眼片脚立ち」と「スクワット」を始めましょう。



A.開眼片脚立ち

開眼片脚立ち 1.机など、必ずつかまるものがある場所で行います。

2.目を開けた状態で、床につかない程度に片足を上げます。
片脚立ちが困難な方は片手は机などに置きましょう。その場合は、立っている方の反対の手で机を触ります。

3.左右1分間ずつ、1日3回行いましょう。

B.スクワット

スクワット 1.椅子に腰かけるように、
お尻をゆっくり下ろします。

2.お尻を軽く下ろすところから始めて、膝は曲がっても90度を超えないようにします。
安全のために、椅子やソファーの前で行いましょう

3.深呼吸をするペースで5〜6回繰り返します。これを1日3回行いましょう。


ページトップ


ロゴ

整形外科・リウマチ科・
リハビリテーション科

診療時間

〒465-0014   名古屋市名東区上菅2丁目1201-1

電話番号

初診WEB予約

  • バリアフリー

    バリアフリー

  • キッズスペースあり

    キッズ
    スペースあり

  • 駐車場完備

    駐車場
    完備

名古屋市名東区上管のやまがみ整形外科腰痛クリニック|整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科|MRI完備|ロコモ検診

Copyright © 2017 Yamagami Orthopedics Clinic All Rights Reserved.